部下育成実践講座 | ザ・ホスピタリティチーム株式会社

サービス業の課題を解決に導くコンサルティング

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サービス業向け

いつでも、どこでも、
ひとりでも受講できる!

オンライン・オンデマンド研修

場当たり的ではなく、
体系的に、効果的に
部下を育てる!

部下育成実践講座

こんなお悩みはありませんか?

  • 離職するスタッフが後を絶たず慢性的な人員不足に陥っている。
  • 中間層のリーダーシップにバラツキがあり、マネジメントに関する自社の共通する指針がない。
  • リーダー層への教育の必要性は感じているが、現場の人員不足で教育の時間を確保できない。
  • 勤務がシフト制、休みもバラバラで、一度に集合研修を実施するのが難しい。
  • 集合研修等の企画をするスタッフが居ない。
  • 一般的な理論中心な研修ではなく、サービス業のリーダーに特化した研修が少ない。
  • オンライン研修は、動画を視聴するだけのものが多く意識や行動の変容にまで繋がらない。

そんな悩みを解決します!
ザ・ホスピタリティチームの
オンデマンド研修は、
人による労働生産性が高いサービス業に特化した
リーダーシップに関する
研修コンテンツを
「いつでも」「どこでも」「ひとりでも」
受講できる
オンライン型の研修システム
です!

本研修の特徴!

  • 長年、ホテルマンの経験を持つ講師が理論ではなく、現場で実践できるリーダーシップを解説。
  • 具体的な部下育成の手順を5つのステップから体系的に学べる。
  • 講座内容にある教育ツールのフォーマットデータ(Excel)がもらえるので自社の教育ツールが簡単に作れる。
  • 一般論ではなく、サービス業のリーダーシップに特化した講座内容。
  • シフト制、休みがバラバラでも「いつでも」「どこでも」「ひとりでも」受講できる。
  • 動画を視聴するだけでなく、各パートの振返りやワークが多くあり、意識・行動変容に繋がる。
  • 不明な点や質問等があれば、受講期間中、無料で講師に直接質問ができる。
  • オンライン・オンデマンド講座を各自で受講した後に集合研修を開催することも可能。事前学習による研修時間短縮、受講者同士の気づきの共有など効果的に学びを深められる。

\こんな企業様にお勧め/

退職者を減らし、定着率を上げて人員不足に歯止めをかけたい企業様。

従業員の満足度を上げて、人による労働生産性を高めたい企業様。

現場のリーダーに対して教育を強化したい企業様。

社内に部下育成、OJTの仕組みが確立されていない企業様。

人手不足で教育の時間が確保できない企業様。

勤務がシフト制、休みもバラバラで、一度に集合研修を実施するのが難しい企業様。

複数の店舗を運営していて一度に集合研修を実施するのが難しい企業様。

ザ・ホスピタリティチームの集合研修を受講したが、新しいリーダーが着任した際に同じ研修を受講をさせたい企業様。

リーダーとしてのあり方や価値観を自社に共有・平準化させたい企業様。

場当たり的ではなく、
体系的に、効果的に
部下を育てる!

部下育成実践講座

サービス業における人財不足が加速する中で、如何に新人や今居るスタッフを場当たり的ではなく、計画的、効果的に指導できるかは、これからの組織運営において重要なカギを握ります。
一方で、サービス業のリーダーにおいては、日々の業務が多忙さから部下育成を軽視したり、具体的な指導方法を学んでいないケースも多く、組織によって、効果的に人が育つ組織と、離職を繰り返す組織の差が出ているのが現状です。
本講座は一般的な理論を学ぶのではなく、部下育成の重要性を理解し、実際の現場で生かせる部下指導を5つのステップで体系的に学びます。

研修目的

  • 人員不足が慢性化するサービス業の中で、部下を育成することでスキルアップによる生産性が向上するだけでなく、部下自身が成長を実感でき、定着率向上にも繋がります。
    何故、今、部下育成が必要なのか、課題は何かを理解します。
  • 時代変化の激しい環境の中で、マネジメントも指示・命令型からメンバーの考えを引き出して、集合知を生かした自律型のマネジメントが求められます。
    その上でもメンバーの教育・育成は不可欠であり、その具体的な教育方法を学びます。
  • 経験則を元にした「場当たり的」な指導・教育ではなく、「体系的に教育する」にはどのような手順、ステップが必要なのかを理解します。

研修カリキュラム

Ⅰ.部下育成の重要性と課題
・部下育成のメリットとは?
・部下育成が重要となる社会的背景
・サービス業の現場が抱える課題
Ⅱ.【実践】部下育成の5つのステップ
STEP1.【BASE1】教育体制の環境を整える
・教育担当者の明確化
・適切な教育時間・機会の確保
・教育ツールの整備
・本パートの振り返り
STEP2.【BASE2】効果的なコミュニケーションを図る
・日々の積極的な声掛け(ストローク)
・積極的な傾聴(アクティブリスニング)
・部下との信頼関係チェックリスト
・本パートの振り返り
STEP3.PLAN(仕事の目的・目標設定・指導計画)
・仕事に就く前のオリエンテーションの実施
・仕事の目標を設定する
・指導計画を立てる
・本パートの振り返り
STEP4.DO(業務の実践・支援・進捗の管理)
・進捗をこまめに確認し、フォローする仕組みをつくる
・ティーチングとコーチング
・SL理論
・本パートの振り返り
STEP5.SEE(評価、フィードバックの実施)
・最初に自己評価を聞き、プロセスを承認して労う
・フィードバックONE on ONE面談のステップ
・部下への援助・相談時に大切にすること
・本パートの振り返り
Ⅲ.本研修で得たことと明日から実践すること
・本講座で得たこと(学び・気づき・発見) ・明日から実践したいことを明確にする

[費 用]
1アカウント:30,000円(税込)
  • 動画の視聴
  • 研修テキスト全41頁(PDF)
  • 各パート振返りシート
  • 得たこと&実践シート
  • 教育ツールフォーマット(Excelデータ)
  • 講師へ直接質問できる権利

部下育成のノウハウの詰まった充実のテキスト41ページ

各パートの振り返りシート・得たこと&実践シート

教育ツールフォーマット(Excelデータ)

代表プロフィール

ザ・ホスピタリティチーム株式会社
代表取締役/ホスピタリティコンサルタント

船坂 光弘

1969年生まれ 長野県松本市出身
日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)認定
ホスピタリティ・コーディネータ(認定No. HC00372)

日本大学理工学部卒業後、実家のある長野県松本市のランドマークホテルであるホテルブエナビスタに入社。 ホテルのオープニングを経験し、以降17年間ホテルマンとして現場でホスピタリティを体現。
ホテルマン時代には、ベルマン、フロント、販売、バンケット、企画、宴会予約、ウェディングなど様々なセクションを経験し、業務改革のプロジェクトにも多数関わった。
2005年にはホテルの業務改革プロジェクトのリーダーを務め、ウェディング部門においてハード・ソフト両面で改革し、2005年日本のホテルウェディング売上増部門では帝国ホテルを抜いて全国第1位となり、地方ホテルとしては異例の日本一を実現した。その経験を生かしてホスピタリティこそサービス業の核心だと実感し、2008年にザ・ホスピタリティチーム株式会社を開業。
「ホスピタリティで人を輝かせる」を企業ビジョンに、人財活性化によるサービス業の発展を目指している。

サービス業専門の経営課題を解決するプロフェッショナルとして、今までに500社以上の支援、年間250日のコンサルティング・研修実務、延べ1万人を超える受講生を持つ。

一般論ではなく、ハンズオンで現場と向き合い経営と現場を繋ぎながら成果を生み出す手法はクライアントからの評価も高い。ホテル、旅館、ウェディング施設、百貨店、トリマー業界、ドレスショップ、病院、介護施設、住宅メーカー、不動産、IT等様々な業界へのサポートを全国で展開している。

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私たちは、特別な瞬間も、日常の時間も、
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