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このような方におすすめ
- メンバーが上司に対して意見やアイデアが言いにくい雰囲気がある
- メンバーの主体性が足りない
- 職場に明るさや活気が足りない
- 全従業員
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期待される効果
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研修内容
心理的安全性とは
▶メンバー同士で、対人関係の不安を感じない
▶質問したり、新しいアイデアを披露しても否定やバカにされない
ことを確信できることを意味します
心理的安全性が高まることは、周りの評価に怯えることなく、自分の意見や想いを安心して発信できる環境作り、これからの不確実性の高い時代をトップダウンではなく、集合知を活かせる競争環境の醸成につながります。
本研修は、仲間の価値観や考え方を受け入れ、尊重・承認をベースとした思いやりや、気遣いを意味する「ホスピタリティ」を基盤に心理的安全性を高めるために何が必要なのかをワークを通じて学びます。研修の特徴
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ホスピタリティを体感する実践ワーク
講義だけではなく、個人ワーク・グループワークを通じて「承認」、「共感」「気配り」といったホスピタリティの技術を実際に体験し、自社の現場で即活用できるノウハウを習得します
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Google研修に裏打ちされた理論設計
「心理的安全性が高い組織ほど生産性が向上する」というGoogleのプロジェクト成果を踏まえ、最新の科学的知見に基づいて研修プログラムを設計しています
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継続的フォローアップ
研修終了後の振り返りセッションや進捗確認を実施し、職場での実践定着を支援し、行動変容を持続させる仕組みで長期的な組織の活性化をサポートします
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カリキュラム
テーマ 内容 オリエンテーション 講師自己紹介
内容説明
アイスブレイク心理的安全性を理解する 心理的安全性とは?
心理的安全性が時代に求められる理由
心理的安全性を求める効果心理的安全性を高める 「思考」と「行動習慣」 ホスピタリティをマインドを高める
他者理解を深めるジョハリの窓
相手のタイプを知る「タイプ分け」心理的安全性を高める 「表現力」を磨く 相手の心に栄養を満たすストローク
相手を笑顔にする「笑顔」とは?
積極的な傾聴「アクティブ・リスニング」心理的安全性を高めるためにお互いが守ること この仕事の目的を考える
「目配り」「気配り」「心配り」とは?
心理的安全性を高めるためにお互いが守るべき行動指針とは?未来に向けて この仕事を通じて「なりたい自分」とは?
「なりたい自分」になるために実践したい行動
明日からすべきことを明確にする -
研修概要
研修スタイル 集合研修 5名~50名様 料金 3時間20万円(税別)~
6時間30万円(税別)~対象 全スタッフ ※東京都内以外の場合は別途交通費を頂戴いたします
※研修内容・時間に関しては、貴社の課題に合わせたアレンジが可能です
※51名様以上の受講も対応可能ですのでお問合せください -
お問い合わせ
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