【日本人の強みを活かしたリーダーシップ】
オリンピックで日本人選手がメダルを獲得したとき、
多くの選手がまず語るのは「支えてくれた人への感謝」です。
一方、海外の選手は
「自分の努力が実った」と語ることが多い。
どちらが正しいという話ではありません。
そこには文化の違いがあります。
日本人は、関係性の中で自分を捉える「相互協調的自己観」を持つと言われています。
農耕文化の歴史の中で、助け合い、実りを分け合う価値観が育まれてきました。
1990年代以降、日本企業は欧米型の成果主義を取り入れましたが、
その中で私たちは、本来の強みを少し見失ってしまったのかもしれません。
AI時代・国際競争の時代だからこそ、
日本人の国民性そのものが、新しい競争力になる。
今回のコラムでは、
「日本人の強みを活かした組織づくり」と
ホスピタリティ・リーダーシップについて書きました。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。