
コロナ禍の影響で、日本は10年間で成し遂げようとしたことを、
この1年で成し遂げようとしていると言われています。
その大きな要素はIT化であり、会社に出勤しなくても自宅で仕事ができる、
買い物に行かなくても、食べに行かなくても、自宅に届けくれる、
AIを駆使して省人化、非接触でコトが済むなど、確かに時代に合わせて、
ゆっくり進んできた事象が急激に進んでいる感は否めません。
それは、仕事における業務範囲に留まらずに、私たちの「心」の変化も同じことが言えます。
このコロナ禍により、普通に外食や旅行に出掛けられることのしあわせ。
イベントなどで人と人が触れあいながら、共感する時間を過ごすしあわせ。
今までの当たり前が、当たり前ではなかったことに気付かされた1年となりました。
そして、経済活動においても、経済優先、儲け主義から自然破壊や、
格差社会に繋がっている観点からもSDGsといった持続社会を推進していく動きが活発化しています。
このような流れの中で、私たち経営者をはじめとするリーダーの仕事への向き合い方、
従業員に対するマネジメントも時代変化と共に変えていく必要があります。
それでは、どのように変化すべきなのでしょうか?
続きは、日本コンサルティング推進機構のHPよりご覧ください。