壁を作ろうとして橋を架けようとしない!

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「壁を作ろうとして橋を架けようとしない」

この言葉はローマ法王の言葉です。

最近の世界情勢を見て、自国のことばかりを考えてばかりで、

他国といがみ合い、お互いに譲り合って協調しようとしない。

そんな事を嘆いたローマ法王の言葉です。

それは、国同士だけでなく、私たちの仕事にも言えるのでは

ないでしょうか?

自分の主張ばかりで、相手のことを考えない。

または自部署の主張ばかりで、他部署の言い分に聞く耳を持たない。

私の仕事は日々、色んな会社にお邪魔します。

言わば、毎日違う会社に出勤しているようなものです。

私に言わせれば、その会社に勤めている方々は、

その会社らしい方々です。

つまり、同じ価値観を持っている同志なのです。

そんな時、私はいつも思います。

「みんな同じなのに、何でうまくいかないのかなぁ・・・」と。

営業部門は「売上を上げなければいけない」、

管理部門は「経費を下げなければいけない」、

真逆なことをやっているようですが、「会社を良くしよう」という

想いで仕事していることは、みんな同じです。

そのことをみんなで理解して会社全体の力を最大化することが、

最も必要ですよね。

自分のこと、自部門のことを守ることも大切ですが、

与えなければ、与えられることもありません。

「壁を作ることばかりを考えずに、橋を架けること」

片方から橋を架けようとすれば時間がかかりますが、

両側から橋を架ければ、早く橋が架けられます。

そして橋があれば、今まで行けなかった場所にも行けるようになり、

船で渡るよりも早く行けます。

自部門の予算達成する為には他部門からのリクエストに応えられない・・・、

それを引き受けてしまうと残業が増えてしまう・・・。

守らなければいけないものも沢山あるけど、みんなで橋を架け合って、

今まで行けなかったところに早く行けるようになりましょう!

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