『セールスマンが語る売れた時の接客の共通点とは?』

私がセールスマンを対象にしたセミナーでこんな質問をします。

「皆さんの商品が売れた時はどんな接客をした時ですか?」

その回答結果で必ず共通の特徴があります。

何だか分かりますか?

それは「お客様と仲良くなれたとき」という答えが、なんと全体の8割にも及びます。

従って、

「商品説明がうまくできた」

「クロージングがうまくいった」

「競合との違いをうまく説明できた」

という商品知識や営業スキルではなく、

純粋にお客様と仲良くなれて、良い関係になれた時に受注をいただけるということになります。

最もこれにも理由があってお客様と仲良くなり関係性が良くなるほど、信頼からお互いの心が開き、何でも話し合える雰囲気となり、お客様から情報を引き出す上でも、こちらからの情報を伝えて受け入れてもらう上でも効果的になるからです。

世の中の情報が溢れ過ぎていて、口コミでさえ信ぴょう性が薄くなっています。

お客様はその膨大な情報の中から取捨選択する上で、最終的にどの情報を信じるかといえば、情報の発信の仕方や情報の中身ではなく「信頼する人からの情報」以上のものはありません。

お客様は商品の性能やサービスの良さではなく、あなたが提供する情報が信頼できるかどうかを見ているのです。

従って、セールスマンとして商品の魅力の伝えて売り込む営業ではもはや売れるはずもなく、「セールスマンとお客様」の関係ではなく、お互いを信頼できる「人と人」との関係性が求められています。

昔は商品やサービスが良ければ売れた時代でした。

セールスマンも商品マニュアルやトークスクリプト通りに説明できれば、そこそこ売れました。

しかし、今は商品のスペックや機能だけでは違いが分からない時代です。

だからこそセールスマンを介すことで、お客様にとって信頼できる情報に転換し、お客様に受け入れていただき購入していただく。

それには営業スキル以前に、セールスマンとして「信頼できる人」であることが重要であり、特に高額商品や高付加価値サービスは、商品以上にセールススタッフが購入する意思決定への影響が大きくなり、この傾向は強く重要な考え方となります。

ホスピタリティ営業構築プログラムは、まさに「お客様とセールスマン」の関係を超えた「人と人」の関係性を作り、お客様に貢献した対価として受注を得るという考え方をベースにしており、高額商品、高付加価値サービスならではのセールスメソッドを体系化した全12回のプログラムを通じて、
「感謝されながら売れる」自分の強みを生かした、自分だけのセールススキームを設計・体系化し、「圧倒的に売れるセールスマン」になる為の新時代型セールスプログラムです。

 

無料セミナー・無料相談に関しては下記よりご覧ください。

http://thehospitalityteam.jp/blog/2018/04/09/【news】

 

【無料】ホスピタリティ営業構築プログラム体験セミナー

◆ホスピタリティ営業構築プログラム体験セミナー内容

『ホスピタリティ営業構築プログラム』全6ステップの中で最も重要な

第1ステップ目の内容を特別に無料で受講いただけます。

ホスピタリティ営業における最も大切な考え方や自分自身の強み、

自分ブランドの生かし方が見つかる濃密な時間をお約束します。

1.高額商品と少額商品の販売手法の違い
 ・高額商品と少額商品の売り方の違いを理解する
 ・「売る側」と「買う側」のギャップを埋める
 ・高額商品と少額商品は何か違うのか?
 ・高額商品を売る為に押さえるべきポイント

2.高額商品を売る為の6大要素
 ・ホスピタリティ的要素
 ・商品・サービス的要素
 ・接客品質的要素
 ・情報量、質的要素
 ・セールススタッフの価値観的要素
 ・顧客関係的要素

3.自分の印象を理解する 
 ・自分はお客様から見てどんな印象かを理解する
 ・自分の印象をセールス接客に生かすには?
 ・コミュニケーションの種類を理解する

4.自分の接客を棚卸しする 
 ・自分の接客を分析するチェックシート
 ・自分の課題を明確化する
 ・自分ブランドの生かし方を見出す

 

◆セミナーによって得られる成果

☑ 高額商品・高付加価値サービスの販売手法の違いが理解できる

☑ 自分自身のセールスの強み、弱みが理解できる。

☑ 自分自身の印象を把握し、明日からのセールスに役立てられる。

☑ ホスピタリティが何故セールスに重要かが分かる。

☑ 明日から自分が何をしなければいけないかが明確になる

☑ お客様への気遣いや関係性構築等自分自身のホスピタリティの上げ方が分かる

◆無料体験セミナーのお申込みはこちらから◆
5月25日(金) 16:00~19:00 【東京開催】
6月18日(月) 16:00~19:00 【松本開催】
6月29日(金) 16:00~19:00 【東京開催】
7月21日(土) 16:00~19:00 【東京開催】

【セミナー全体スケジュール一覧はこちらから】

◆セミナー日程が合わない方の為の個別無料相談はこちら◆

http://www.thehospitalityteam.jp/inquiry.html

 

 ◆ホスピタリティ営業構築プログラムとは?

 セールス活動に対してお客様の「興味・関心」は、

実は多くの場合、「商品」よりも「人」

つまり販売する人に向けられています。

特に高額商品になるほどこの傾向は強く、

お客様の大きな決断を要する高額商品を買っていただく為には、

販売するスタッフ自身が好意を持たれ、お客様とスタッフの

関係を越えた「人と人」としての関係づくりが

「あなたから買いたい!」を引き寄せます。

上辺の営業テクニックではなく、お客様に貢献した対価として受注を得る、

このホスピタリティをベースとした真の営業スキームがこれからの時代は

重要となります。

このホスピタリティ営業構築プログラムは、ウェディング業界で長年、

究極の付加価値セールスを極めたホスピタリティコンサルタント船坂光弘が、

高額商品ならではのセールスメソッドを体系化した全12回のプログラムを通じて、

「感謝されながら売れる」自分だけのセールススキームを設計・体系化し、

「圧倒的に売れるセールススタッフ」になる為の新時代型セールスプログラムです。

にはない7つの特徴

「一般的な営業ノウハウ」と「ホスピタリティ営業メソッド」の違い

①  今までにない「ホスピタリティ軸」のセールスメソッド

商品・サービスを「売り込む」ではなく「貢献する」ホスピタリティを軸としたセールスで

「感謝されながら売れる」仕組みを構築するプログラムです。

自分自身を正しく分析した上で仕事の目的やビジョンを明確にし、

自社の商品・サービスを磨き、セールスを設計・体系化してオリジナル最強シナリオを

創り上げる、あなただけの圧倒的なセールススキームを構築します。

②  個別指導により成果が実感できる

今までセールススタッフを育成してきた10年間の実績を基に、

売れない原因は100人居たら100通りあり、

全体論ではなく個々にアプローチしない限り売れるようにはならない!

という確信にこのプログラムは基づいています。

従って一般的なセールスノウハウの提供ではなく、あなた自身の現状分析をして課題を明確にし、

その課題に対して個別にアプローチしていくので、的外れがなく成果が実感できます。

③  高額商品を販売する独自のセールスメソッドを習得できる

ホスピタリティコンサルタント船坂光弘がウェディングという一生に一度のカタチに残らない

究極の高額商品を業界平均30%に対して、自身70%の成約率を維持し続けた、

そのノウハウを体系化した結果に繋がるプログラムを提供します。

④  自分だけのオリジナルセールスシナリオが手に入る

「学ぶ」ことが目的ではなく、最終的に、あなた自身が実際にお客様の喜びを感じながら

「売れる」ことがゴールです。

ステップを進めながら自分だけのセールステンプレートを作り上げ、

自分らしいセールススタイルを確立します。

⑤  トレーニング&フィードバック

「理解すること」と「できるようになる」とは違います。

頭では理解していても「できるようにならなければ」接客、結果共に何も変わりません。

ステップごとのトレーニングとプロからのフォードバックを重ねて、できるようになるまでサポートします。

⑥  個人でも、企業でも対応

各企業様のセールス部門にインストールするプログラムと、1名から受講できる個人の集合体で

実施するグループコンサルティング、完全個別指導型のパーソナルトレーニングまで、

様々なプログラムがあるので、自社に取り入れたい企業様はもちろん、個人事業主の方、

企業に属しているけど成果に悩んでいる個人の方にも受講いただけます。

⑦  個別フォローでサポートも万全

プログラム実施中の個別フォローも充実しているので、学んだことを実践してみて疑問や悩みに

関することも相談、解決しながら前に進むことができます。

 

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5月25日(金) 16:00~19:00 【東京開催】

6月18日(月) 16:00~19:00 【松本開催】

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なぜ、今までのセールス手法ではうまくいかないのか?

他の営業セミナーとの違いとは?

 

同じ商品を、同じ価格、内容で販売しているのに、Aさんは受注率50%、

Bさんは受注率20%、何が違うのでしょうか?

一般的な考え方に基づくと経験、知識、スキルetc様々な要因がありますが、

経験や知識の浅い新人が営業成績トップになるケースを私は沢山見てきました。

従って、経験や歳を重ねれば売れるというものでもありません。

それを私自身の経験や売れるセールススタッフの特徴を分析した結果、一番大きな違いは

「接客における提供する側のホスピタリティの質に違いがあることが明らかになりました。

・商品の良さをいくらアピールしても売れない。

・セールスマニュアルやスクリプト通りに営業しても決まらない。

・セールススキルやテクニック通りにやってもご成約に至らない

・そもそも価格が高いから売れない。

・自分の「押し」が弱いから売れない。

・自分のセールスのやり方が合っているか分からない

セールスの課題をこのように解釈しているスタッフが多く、

高額商品だからこそ商品自体の魅力を伝えるだけではなく、

自分自身が商品という自覚を持ち、

お客様に興味や好意を持っていただくことでお客様と良好な関係性を築き信頼され購入に至る。

このことを理解しない限りいつまで経っても売れるようにはなりません。

なぜならば高額商品になるほど、商品自体の価値よりも販売するスタッフの影響力が高まるからです。

これからの時代は「人を通じて買う価値」を磨かなければ、AIにとって代わられるだけです。

セールススタッフを媒介することでお客様に付加価値を感じてもらい、高額商品としての価値を成す。

この事を理解し、セールス接客に生かすことが重要です。

 

ホスピタリティ営業構築プログラム内容

ホスピタリティ営業プログラムは、ホスピタリティを軸としながら、

ステップを重ねることにより、自分の成長と成果が実感できます!

STEP1 正しく自分を理解する

自分を理解することで、自分自身の強みを明確にし、自分ブランドをどう生かして、

明日から何をすべきかを明確にします。

自分の棚卸し/自分の価値観を知る/セールス現状チェックリスト/自分自身の課題の明確化

STEP2 自分自身のビジョンを設定する

自分自身が何の為にこの仕事をしているのか?仕事の意味、意義を理解しビジョンを明確化します。

この仕事をする目的/自分が提供する価値/自己紹介シート/セルフビジョンの設定

STEP3 セールスマインド・スキルを身に付ける

「売り込む」のではなく、「貢献する」ホスピタリティマインドを理解すると共に、

印象、表現力、会話術などのセールススキルも様々な視点から習得します。

ホスピタリティマインド/第一印象/ヒアリング~クロージングまで/会話スキル

STEP4 自商品を正しく理解して磨く

幾ら良い商品があっても、「見せ方」「伝え方」により売れるかどうかを大きく左右します。

自商品の伝えるべきポイントを明確にし、何を使ってどんな伝え方をすれば売れるかを検証します。

商品の強みの抽出/商品・サービスコンセプト構築/ターゲットの明確化/ツールの魅力化

STEP5 セールスを設計・体系化する

各お客様に応じた場当たり的な接客ではなく、

自分だけの「売れる為の接客ストーリー」を構築し、

セールス接客全体を設計、体系化してオリジナル最強シナリオを手に入れます。

接客フローの構築/接客フロー別重要ポイント明確化/接客ツールの製作/オリジナル最強シナリオ製作

STEP6 即実践できる!トレーニング&フィードバック

「理解する」と「できるようになる」は全く違います。

今までと違う成果を出すには、自分の意識、行動を変える以外に方法はありません。

実際のシナリオに基づいた接客トレーニングを実施し、プロからのフィードバックによって

最終的な自身のセールススタイルを確立します。

接客トレーニング/フィードバック/シナリオの修正/接客最終チェック

 

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◆ホスピタリティ営業構築プログラムメニュー

コンサルタントプロフィール

ザ・ホスピタリティチーム株式会社

代表取締役 船坂 光弘

大学卒業後、新卒でホテルのオープニングを経験し、以降17年間ホテルマンとして現場で

ホスピタリティを体現。

ホテルマン時代には、ベルマン、フロント、販売、バンケット、企画、宴会予約、

ウェディングなど様々なセクションを経験し、ブライダル支配人時代には

当時8億7千万円の売上を翌年16億2千万円に倍増させ、

ホテルウェディング売上増部門で帝国ホテルを抜いて地方ホテルでは異例の全国第1位を実現した。

個人においても、カタチに残らない一生に一度の高額商品であるウェディングという

究極の商品を、通常業界平均30%前後の受注率の中で、70%を超える受注率を維持、

その核心にはホスピタリティがあると確信。

現在は、ホスピタリティをセールス、組織力、サービス向上等の経営戦略に生かす

専門コンサルタントとして全国で活動している。

 ■日本ホスピタリティ推進協会(JHMA)認定
ホスピタリティ・コーディネータ(認定No. HC 00372)

 

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ザ・ホスピタリティチーム株式会社

http://www.thehospitalityteam.jp/

〒153-0062 東京都目黒区三田 2-12-5 COMBO HOUSE

Phone.03-5860-816

自分の軸を持つ

先日、プロ野球のドラフト会議がありました。

清宮君の7球団からの1位指名に驚く一方で、

ドラフト候補に上がりながら、涙を飲んだ選手も多数いました。

その中でも、ある選手が母子家庭でお金が無い中で、

大好きな野球をやらせてくれるお母さんに、プロ野球選手になって

恩返しをしたいという選手の物語がテレビで放映されていました。

やはり「自分の為」だけではなく、「誰かの為」になるほうが自分の力が引き出されますし、

困った時や、苦しい時を乗り越える「自分の軸」になります。

私はホスピタリティ研修で「何でこの仕事に就いたのか?」という質問をします。

先日もあるホテルの新入社員研修で、調理希望の男性に、この質問をしました。

「何でこの仕事を選んだの?」

その新入社員は、「自分は母子家庭でお母さんに大変な苦労を掛けてきた。

だから、お母さんに美味しい料理を食べさせてあげたいという想いでこの仕事を選びました。」

ある男性ウェディングプランナーは、

「自分は中学1年の時に両親が離婚をしてとても辛い目に合いました。だから、離婚させない結婚式

を創る為にこの仕事を選びました。」

これが、彼らにとっての仕事における軸です。

ただ終業時間を過ごす1日と、彼らのように目標、目的を持って過ごす1日とでは、

「時間の質」が明らかに違い、1日、2日では小さな差にしかならなくても、

2年、5年、10年経った時に大きな差になることは間違いありません。

どんな仕事にも、ちゃんと意味、意義があります。

もう一度、自分がこの仕事をしている意味・意義を考えてみるのも、

これからの人生にプラスになりますよね。

不安の多い世の中だからこそ、「自分の軸」をしっかり持つ必要性を感じます。

そこに愛はありますか?

先日、ある企業様で研修をした際の質疑応答で、

「船坂さんがホスピタリティを体現する上で日々大切にしていることはありますか?」

という質問がありました。

私は、その質問に「そこに愛があるかです」と答えました。

ホスピタリティは、「相手のことを主体的に想う心であり、行動です。」

それは、自分の損得を超えた思いやりや尊敬、気遣い、おもてなしです。

何故「愛」なのかと言えば、そこに「愛」が無ければ上辺だけになってしまい、

心が伴った接客や行動にはならないからです。

私がホテルマン時代に、婚礼課に12年間在籍していたのですが、

延べ500組以上のカップルの結婚式を担当させていただきました。

もちろん、その中には、苦手なお客様もいらっしゃいました。

大きなクレームをいただいたお客様もいらっしゃいました。

しかし、今考えると「出会わなければ良かったお客様はひとりも居ません」

今の自分があるのも、その方々のおかげであり「愛すべきお客様」です。

社内でも、嫌な上司や自分の事しか考えない他部署の部長、

問題ばかり引き起こす部下など、様々な人と仕事をしてきました。

その時は、「何でこの人はいつもこうなんだろう」って思っていましたが、

今、振り返ってみると「あの嫌な上司に鍛えられたから今の自分がある」

と思えます。

今になって思うと「愛すべき人達」です。

こうやって今になって思うとそう思えるのに、当時はそう思えない自分が居ました。

だから最近では、どんな人に出会っても、

「どうせ将来、自分にとって愛すべき人だと思うのだから最初から好きになろう!」

と自分では思うようにしています。

また、私たちは、そういう方達に磨かれて今の自分があることを忘れてはいけません。

嫌いな上司も、苦手なお客様も、その方達に磨かれて今の自分があるのです。

従って、出会う人すべてが自分に必要な愛すべき人達なのです。

よく研修で、「好きな人、嫌いな人を決めているのは誰ですか?」という質問をします。

そうです、それは自分自身です。

相手に好きになって欲しい、嫌いになって欲しいとお願いされていないのに、

自分自身が勝手にそれを決めているのです。

従って、すべては相手がこういう人だからではなく、自分次第ということです。

基本的には、人は好意を寄せられて嫌な気持ちになる人は居ません。

それは、私の経験上では返報性の原理で、相手も自分に好意を寄せてもらえます。

従って、相手のことを受け入れて好意を寄せる、つまり愛を持つことが結果的に、

相手への心の伴ったホスピタリティを提供できることになり、

社内であれば良好な人間関係、お客様であれば、自分のファンになってもらえる

ということになります。

「自分に必要な人しか自分の前に現れない」

「目の前の人に自分は磨かれている」

「将来、振り返れば、この人も愛すべき人になる」

そう考えると、目の前の人を愛することができるのではないでしょうか?

何かを頼まれた時、人と出会う時、お客様との打合せの時、

相手に対して、「そこに愛はあるか?」

意識していただくと、きっといいこと沢山ありますよ。

自分に必要な人しか自分の目の前に現れない

春は新入社員が入ったり、異動等で上司が変わったり、

何かと新しい人と出会う季節です。

 

そんな時にうまく人間関係を築くにはどうしたら良いのでしょうか?

「上司は選べない」とよく言いますが、自分にとって、

いい上司ばかりではないですよね。

 

「よく叱る上司」「不機嫌な上司」「上ばかり見ている上司」等、

皆さまが想うところは少なからずあると思います。

 

そんな私も、前職のホテルマン時代に好きになれない上司が居て、

毎日、会社に行くことが苦痛でしょうがなかった時代がありました。

 

そんな時にある本の一節に書いてあった言葉で、自分の考え方が

変わりました。

 

それは「自分に必要な人しか、自分の目の前に現れない」という言葉です。

 

そんな自分にとって嫌な上司も、

自分に必要があるから神様が私に贈ってくれた出会いなんだと。

当時は嫌でしょうがなかったことも、今になって思うことは、

そんな上司に鍛えてもらった感謝しかありません。

 

どうせ将来そう思うのであれば、神様からの贈り物だと思って、

最初から受け入れてみてはいかがでしょうか?

 

自分と考え方や価値観が違うことは「悪」ではなく、

「そんな考え方もあるんだ」と受け入れたほうが、よほど前向きですし、

それが自分の偏った考え方や価値観を、

 

どんな事でも受け入れる器の大きい自分に成長させてくれるはずです。

 

ホスピタリティの起源は、宿のない見知らぬ旅人を無償で教会等に

宿泊させてあげたこと、

 

つまり「他者を歓迎して受け入れる心」からはじまっています。

自分にとって、あまり歓迎できない人が自分の前に現れた時に、

「この人も自分に必要な人で神様からの贈り物なんだ」と思ってください。

 

自分の気持ちが前向きになり、受け入れられるようになりますよ。

実際、そんな自分にとって嫌な人にもちゃんとそれを受け入れる

家族や友達が居るのですから・・・。

さぁ、新年度のもうすぐはじまります!!

気分も新たに張り切っていきましょう!!

誰かの口を借りて伝える

「○○さんが船坂さんのことを褒めていたよ。」

こんな事を言われることってありませんか?

相手が自分の事を直接褒めてくれているのも嬉しいのですが、

人伝いに自分のことを褒めてもらうことは、違った意味で嬉しさが増します。

これを「ウィンザー効果」と言います。

このウィンザー効果は、直接言われるよりも第三者から間接的に言われたほうが

信憑性・信頼性が増すという心理的効果です。

本人から直接褒められると、嬉しいと同時に「大げさに言ってくれてるのかな」

と感じたり、場合によっては「何か裏があるのかな?」と勘ぐったりする

こともありますよね。

ですが、第三者から「あの人があなたのこと褒めてたよ」って言われると、

なんだか素直に受け入れられるような気がします。

そして、誰かの口を借りて伝えると評価した人も、それを伝えた人も好印象になる

という効果もあります。

ウィンザー効果を意識することにより、良いコミュニケーションが増え、

人間関係、信頼関係の構築にも役立ちますよね。

「課長がこの前の件で、お前のこと褒めていたぞ!」

「みんな、最近君が頑張っているって言っているよ!」

「この前のお客様は、こんなに美味しい料理初めてと言ってくださいました!」

誰かの口を借りて伝える。

いいこといっぱいです!

神様が味方をする仕事をする

「神様が味方をしてくれる仕事をする。」

 

健康食品等を通信販売している沖縄教育出版川畑会長の言葉です。

 

昨今、『お客様第一主義』と口では言いながらも、結果的に自分の事しか考えていない

 

ことが多いような気がします。

 

『昨日飲み過ぎたから今日はこの程度でいいや…』

 

『一生懸命仕事したところで給料変わらないし…』、

 

こんなことも考えてしまう瞬間もありますよね。

 

会社経営でも、

 

『産地を偽装しても客には分からないんだから…』

 

『構造までは分からないから耐震はごまかして材料代を節約しよう…』

 

こんなことがニュースになったりしています。

 

そんな時に、それは『神様が味方してくれる仕事かどうか?』

 

この事を念頭におくと、自分を律することができると思います。

 

書籍『なぜ成功する人は神棚と神社を大切にするのか?』(あさ出版)では、

 

倒産した企業の内、85%は神棚が会社に無かったそうです。

 

神棚にお参りすることは、自分自身の内省であり、そのことで日々の感謝、

 

謙虚な気持ちで仕事することができるようになります。

 

つまり、『神様に嘘をつかない=自分に嘘をつかない』仕事をすることとなり、

 

それが、結果的にお客様の信頼や支持を得て自分も会社も幸せになる。

 

このことを理解する必要があります。

 

自分が何か迷った時に、それは『神様が味方してくれるかな?』と

 

考えてみてください。

 

きっと、正しい答えを教えてもらえるはずですよ。

壁を作ろうとして橋を架けようとしない!

「壁を作ろうとして橋を架けようとしない」

この言葉はローマ法王の言葉です。

最近の世界情勢を見て、自国のことばかりを考えてばかりで、

他国といがみ合い、お互いに譲り合って協調しようとしない。

そんな事を嘆いたローマ法王の言葉です。

それは、国同士だけでなく、私たちの仕事にも言えるのでは

ないでしょうか?

自分の主張ばかりで、相手のことを考えない。

または自部署の主張ばかりで、他部署の言い分に聞く耳を持たない。

私の仕事は日々、色んな会社にお邪魔します。

言わば、毎日違う会社に出勤しているようなものです。

私に言わせれば、その会社に勤めている方々は、

その会社らしい方々です。

つまり、同じ価値観を持っている同志なのです。

そんな時、私はいつも思います。

「みんな同じなのに、何でうまくいかないのかなぁ・・・」と。

営業部門は「売上を上げなければいけない」、

管理部門は「経費を下げなければいけない」、

真逆なことをやっているようですが、「会社を良くしよう」という

想いで仕事していることは、みんな同じです。

そのことをみんなで理解して会社全体の力を最大化することが、

最も必要ですよね。

自分のこと、自部門のことを守ることも大切ですが、

与えなければ、与えられることもありません。

「壁を作ることばかりを考えずに、橋を架けること」

片方から橋を架けようとすれば時間がかかりますが、

両側から橋を架ければ、早く橋が架けられます。

そして橋があれば、今まで行けなかった場所にも行けるようになり、

船で渡るよりも早く行けます。

自部門の予算達成する為には他部門からのリクエストに応えられない・・・、

それを引き受けてしまうと残業が増えてしまう・・・。

守らなければいけないものも沢山あるけど、みんなで橋を架け合って、

今まで行けなかったところに早く行けるようになりましょう!

道をひらく

新年は昨年の自分をリセットして、また新たな気持ちでスタートできる

チャンスの時でもあります。

松下幸之助は、

「富士山は西からで東からでも登れる。

自分が方向を変えれば新しい道はいくらでも開ける。」

という言葉を残しています。

アルフレッド・アドラーは、

「あなたをつくったのもあなた、あなたを変え得るのもあなた」

という言葉を残しています。

どこか、自分の置かれている環境や世の中のせいにして、

変われない自分の言い訳をしている自分が居ます。

新年だからこそ、あたらしい自分を探してみてはいかがでしょうか?

それは、きっと自分の為だけではなく、誰かの為に繋がっていますよ。

しあわせですか? PARTⅡ

前回、「しあわせ」か「不幸か」を決めているのは自分次第であり、

それには全ての事に「感謝」をすることでしあわせを感じられる

というお話しをさせていただきました。

 

多くの反響はあったので「しあわせですか?」第2弾です。

 

第2弾は「仕事におけるしあわせとは?」です。

皆さまにとって、仕事の時にしあわせを感じる時はどんな時ですか?

 

このような質問を研修やセミナーの際にすると、多くの方が、

「お客様が喜んでくださった時」

「お客様が笑顔になった時」

「お客様が自分に会いにきてくれた時」

などの答えが返ってきます。

 

ディズニーに、

「ゲストのハピネスがキャストのハピネスになる」

というビジョンがあります。

ゲスト=お客様

ハピネス=しあわせ

キャスト=従業員

つまり「お客様のしあわせが自分のしあわせになる」

ということです。

 

従って、自分たちが「しあわせ」になりたければ、

お客様を「しあわせ」にしなさい!

ということになります。

 

このようなビジョンがあるからこそ、ディズニーはホスピタリティ溢れた

サービスが提供されている理由の大きなひとつでもあると思います。

 

さて、自分たちの仕事に置き換えた時に、

皆さまはお客様のしあわせを第一に考えて仕事ができていますか?

どこか、その事を忘れて日々の仕事に忙殺されて、

「こなす」だけになっていませんか?

 

自分のしあわせはお客様に喜んでいただき、しあわせにすることである。

このことを念頭に置いて、日々の仕事に取り組めれば、

もっとお客様の喜びが増え、自分もしあわせを感じる瞬間が多く訪れる

はずですよね。

 

「自分のしあわせの為にお客様をしあわせにする」

 

がんばりましょう!